七ヶ浜町でチラシ講座

20181103

 12月8日(土)は七ヶ浜町で、チラシの作り方講座の講師。
 何度も遊びに行った菖蒲田海水浴場は7年前に津波に襲われましたが、昨年再開しました。
 写真は会場を下見しておこうと現地を訪ねた、11月3日(土)のものです。

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 2011年の被災後にも行ったのですが、周囲の住宅地を含め、爆撃を受けた後のような景色に息をのみました。
 正午前の光を反射する海。砂浜に遊ぶ家族連れやカップル。遠景には往来する船。
 今は全てを美しく、かなしく感じます。

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 講座の会場である生涯学習センターの隣には、「きずなハウス」があります。
 今回お声がけいただいたレスキューストックヤードさんの運営による、子どもたちをはじめとする地域の方々の〝たまり場〟です。
 建物は被災地に建築家たちの支援活動で提供された「みんなの家」の一つです。

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 講座はぶじ終了。
 楽しみながら学んでいただけたようでうれしい限りです。
 またご縁がありますように!

ほめられるとうれしい

年をとると残念なことが増えていく。
しかし良いことも少しはある。
その一つが、ほめられると素直にうれしい、ということだ。
子どものときは、ほめられるとうれしかった。
若いときはほめられても、ふんっと思った。
「俺を正しく評価できるのは俺だけだ」
愚かだ。そしてそれで良かった。
今はほめられるとうれしい。
ところがなかなかほめられない。
「若いのに…」という枕詞(ことば)つきでほめられていたのは、あれはリップサービスだったということが、今は分かる。もう遅い。
ところが先日、盛大にほめていただいた。
2月3日に仙台市シルバーセンターでやった文章教室である。受講者のアンケートをまとめたものが送られてきたのだ。
「先生のお話が聴きやすく、分かりやすかった」「これから文章を楽しく書けそうです」「同じ大泉先生でさらに実践を学びたいです」「シリーズのような形でまた大泉先生に講座を続けてほしいです」「素晴らしい先生に感謝です。またお会いしたいです」
こうした言葉が40人分以上も並んでいると、なんだか「本当は自分は立派な人間なんじゃないだろうか」と思えてくる。もちろん錯覚である。
前日の、経営者や自営業者の方々向けの文章講座でも、終了後に何人もの方から「さすがプロだ」「プロはやっぱり違う」と声をかけていただいた。うれしい。
ただこれが、「トシのわりには…」という枕詞を省略したものでないことを祈っている。

2日連続で文章教室

不思議なことに、年に数回しかないのに集中する…。
昨日は経営者や自営業者の方々約20名の方々を前に、広報セミナーの講師。
今日は仙台市シルバーセンターの主催で、市民約70名を前に、文章教室の講師。
大学などのレギュラーの授業も楽しいのですが、こうした一期一会の講座も大好きです。