三陸に海を見に行く 03 大船渡

大船渡で海を見ると言えば碁石海岸。情報サイトも充実している。インフォメーションセンターやレストハウス、キャンプ場は高いところにある。その手前の、えびす浜の食堂で昼食をとった。

岩の形が気に入って、寄って見る。

碁石海岸

インフォメーションセンター前に車を停めて、遊歩道を歩いた。灯台を経て、先ほどのえびす浜まで続いている。

碁石海岸
碁石海岸

碁石海岸の見どころの一つ、穴通磯は少し北に離れている。駐車場からちょっとだけ歩く。

碁石海岸

宿は大船渡湾の「大船渡温泉」を選んだ。やって来た雲のせいで写真は暗いが、2014年にできただけあってきれいだった。温泉の大浴場からは、もちろん海が見える。

大船渡

次は釜石。

三陸に海を見に行く 02 気仙沼

2019年4月、気仙沼の本土と大島が橋でつながった。船では30分ほどかかったが橋は300mほどで、車だとあっけないくらいだ。北(本土側)の三ノ浜と南(大島側)の磯草に駐車場があって、磯草にはちょっとした展望台もある。車を停めて対岸まで歩くと楽しいのだが、歩道はなぜか駐車場の反対側にしかない。

大島側の駐車場から。

気仙沼大島

車道の反対側。

気仙沼大島

橋を渡って本土側から。

大島に限らず、自転車があると小さな港や浜に行けるのが楽しい。写真の右のほうに、小さく写っているのが大橋。

気仙沼大島

大島を南下する。小田の浜(こだのはま)海水浴場。2020年はコロナ禍で開設できなかった。

大島の南端、龍舞崎(たつまいざき)。遊歩道と灯台が良い。

気仙沼大島
気仙沼大島

龍舞崎には食堂もあった。「本日の刺身定食」はマグロ、メカジキ、イカ。ごちそうさま。

気仙沼大島

気仙沼の宿のお気に入りは、本土側の港にある「気仙沼プラザホテル」だ。港が見下ろせる大浴場は温泉である。

明後日(2021年3月6日)には気仙沼湾を横断する橋がかかる。こちらは1300m以上あり、これで宮城県内の三陸自動車道は全てつながる。

次は岩手県に入って大船渡。

三陸に海を見に行く 01 奥松島

去年(2020年)9月から今年2月にかけて、海を見に行った。

南から順に、奥松島、気仙沼、大船渡、釜石、宮古。

展望台があれば登ってみた。遊歩道があれば歩いてみた。起伏の小さい道があれば、車に積んでいった自転車で走ってみた。

できるだけ海が見える宿に泊まった。素泊まりか朝食だけにして、夕食は買ったものを部屋で食べて済ませた。昼は店で、海のものを食べた。

奥松島は、まず大高森。東北では小さな山を「森」と呼ぶことがあって、宮澤賢治の童話「狼森と笊森、盗森(おいのもりとざるもり、ぬすともり)」もそう。

大高森は高さ100m強で、ほぼ海面の高さから登る。かかる時間は標識に「山頂展望台まで0.7km(徒歩約15分)」とある通り。ただし階段ではないから、ヒールの高い靴やサンダルではちょっと厳しい。登り口と、道を挟んだ宮戸地区復興再生多目的施設「あおみな」に駐車場がある。

山頂。

大高森
大高森

大高森を下りて自転車で南に向かう。里浦。

里浦

さらに南へ。大浜。

大浜

次は気仙沼。

七ヶ浜町でチラシ講座

20181103

 12月8日(土)は七ヶ浜町で、チラシの作り方講座の講師。
 何度も遊びに行った菖蒲田海水浴場は7年前に津波に襲われましたが、昨年再開しました。
 写真は会場を下見しておこうと現地を訪ねた、11月3日(土)のものです。

20181103

 2011年の被災後にも行ったのですが、周囲の住宅地を含め、爆撃を受けた後のような景色に息をのみました。
 正午前の光を反射する海。砂浜に遊ぶ家族連れやカップル。遠景には往来する船。
 今は全てを美しく、かなしく感じます。

20181103

 講座の会場である生涯学習センターの隣には、「きずなハウス」があります。
 今回お声がけいただいたレスキューストックヤードさんの運営による、子どもたちをはじめとする地域の方々の〝たまり場〟です。
 建物は被災地に建築家たちの支援活動で提供された「みんなの家」の一つです。

20181103

 講座はぶじ終了。
 楽しみながら学んでいただけたようでうれしい限りです。
 またご縁がありますように!